平成2年の会社設立以来、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災をはじめとして、当社を取り巻く環境は大きく変化してきました。そのような環境変化の中、当社のステークホルダー(利害関係者)からの要望に応えるために、当社が大切にしてきたことは下記の3点です。 1.当社の生みの親でもあり育ての親でもある、川崎鋼管(株)様への感謝の気持ち。 これらのことを、今後も引き続き大切にし続ける中で、当社のコア・コンピタンスである「倉庫内の保管から加工、出荷、輸送から納品までを一貫して行えること」から、様々なサービスの提供と様々な物流ニーズに対応できることをベースに、鋼管輸送のプロ(エキスパート)を目指してゆきます。 |